女性社労士のみなさん、家事してますか?

女性社労士のみなさんに聞きたいです。

食事作りとかの家事してますか?

独身の一人暮らしの方や、親と同居している方は自分でやったり、親に丸投げとかだと思いますが、既婚の方で、お子さんはすでに成人している方とか、どうでしょう?おそらく、子どもやダンナのためにいまだに料理を中心とした家事をされている方が多いのではないかと思います⋯

 

週刊文春WOMAN春号でタレントの上沼恵美子さんが(71歳)、8歳年上の旦那さんと別居しているとかで、夫婦はもって40年、あとは別居もしくは離婚とか、かなりこれまでの不満をぶちまけていました笑

 

あれだけ稼いでいる上沼恵美子さんでさえ、家事を当たり前のようにやっていて、お子さんが独立した後も、当たり前のように旦那さんのために家事をしていて、とうとう堪忍袋の緒が切れた⋯という感じでした笑

 

社労士もけっこう大変と思いますが、当たり前のように家事をやってるのではないでしょうか⋯

 

上沼恵美子さんのぶちまけトーク、春号で終わりかと思ったら、週刊文春WOMAN夏号で続きをやってました。

 

ダンナは定年退職したときから、「勤め上げた」ばかり言ってるそうです。上沼さんは、勤め上げんといてよ、勤め続けてよ💢と言ってますが、ほんとにそうです笑

 

勤め上げた、勤め上げたって、偉そうに言うて帰ってくるけど、お疲れさまでしたと家族に言わすのは一週間と期限切ってほしい、法律でって笑

 

確かに!

 

旦那さんは8歳年上なので80歳です。人間年取ると汚くなります笑、ズボラになります笑

わかるけど、当たり前に家事を要求されると、その汚さ、ズボラさもムカついてくるのでしょうね笑

 

めちゃくちゃ言ってます、上沼恵美子さん😊

 

嫁さんの前でしんどそうにするのは前々からあったそうですが、今はそれもうっとおしいとか笑

 

熱測って町医者行け!って笑

 

わかる〜〜

 

じいさんのかまってくん、痛い〜〜

 

上沼恵美子さん、もうタガが外れたように言ってますが、あれだけ家事をやってれば、いずれタガも外れるわと思います。

 

60〜70〜80ぐらいの女性と話していると、どの人もどの人もみんな、家事をやらなきゃいけないというか、やめられないかんじでじいさんの世話してる笑

 

仕事してたとか、してなかったとか、してるとかしてないとか全然関係ない。

 

女性社労士さん、ほんとどうしてるか聞きたいです。

 

私は自分のやりたい家事をテキトーにやり、やりたくないことはやってませんが、夫は諦めつつも、どくしょな!と毒づいてます。

 

「どくしょな(どくしょだ)」は、主に石川県(金沢で)使われる方言です。漢字の「読書」ではなく、「気のきかない」「頼りない」「薄情な」「だらしない」といったネガティブな意味を持っています。とか。AI回答

 

夫の毒づきは主に薄情な!だと思いますが、けっこうです。夫から薄情と思われる。いいね!です。年を取るとはこういうことですね。😊

 

 

 

 

 

 

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肉屋を応援する豚とは似て非なる立派なスキマバイトさん

ある企業が、子育てを終えて復帰する中年主婦を現場へ大量投入する方針を立てたとき、最も心配したのは彼女たちの動機づけであった。

 

しかし、実際には彼女たちのモラルは驚くほど高かった。

 

あるおばさんは、QCを職場で考えるだけでは足らず、帰宅後も考えていた。横にいた夫が話しかけたとき、彼女は夫に一喝した。「うるさい!早く寝なさい。私は必死で考えているのだから」と。

 

この感動的でユーモラスなエピソードは、草の根で日本経済を支える要因の力強さをよく物語っている。

 

これを、「経営者の労務管理の結果に過ぎない。おばさんはただ締め付けられ、乗せられているだけだ」と冷笑することはたやすい。しかし、そういう知ったふうな冷笑が私は嫌いである。

 

ここで大切なのは、おばさんが職場で生きがいを得て、幸せだということである。こういう人ははたから見て美しい。しかしそれにしても、それは美しすぎはしないか。いかに土壌があってのこととはいえ、美しい花も、しだいにしおれ、いつかは散るのではないか。

 

これはバブル前夜の1982年(昭和57年)に経済学者飯田経夫が「ゆとりとは何か」という本の中で書いていることである。

 

現在のスキマバイトでもバブル前夜の「おばさん」のような労働者がいる。

 

これは、肉屋を応援する豚とは似て非なるものである。

 

職種や資格、経験の有無に関係なく、最低賃金のスキマバイトでも意識の高い労働者は多い。不真面目な労働者はむしろ少数である。雇う企業側が気に入るかどうかは別だし、実際にうまくできるかどうかも別だが、多くの人がまじめにやろうと努力している。危険な現場で。正社員と見紛うほどのスキマバイトさんもいる。経済学者飯田経夫に倣えば、立派だが、いささか立派すぎる⋯

 

こういうと、ひろゆきもどきがまたもや肉屋の豚云々言いそうだが、それとは違う。肉屋の豚は、虐げられている者の善意の話である。スキマバイトさんたちは、虐げられていない。善意もない。やりがいやすべき論を持っているだけである。

 

物価高騰なので、最低賃金のスキマバイトで補充し、豊かな生活を送るのは個人の選択なのでケチをつける気はないが、死亡や高度障害などのハズレくじに当たる確率が低いとは言えず、憂鬱である⋯

 

 

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メーデーと勤労感謝の日は何が違う

明日5月1日はメーデーです。

メーデーとは、連合(日本労働組合総連合会)によると、

英語で書くと“May Day”。ヨーロッパでは「夏の訪れを祝う日」として古くから祝日とされてきましたが、始まりは1886年の5月1日、アメリカのシカゴで、1日12~14時間勤務が当たり前だった労働環境の改善を求めて労働者がゼネラルストライキ(全国的な規模で行われる労働争議)を起こし、8時間労働の実現を要求したことに由来します。
 以降、労働者たちが集まり、権利を主張する日として、ヨーロッパをはじめ各地に広がったのがメーデーです。今では5月1日を「労働者の祭典」として祝日とする国も多く、世界中で労働者たちのイベントやデモ行進などが行われています。

メーデー(5月1日)は、世界80カ国以上で祝日・休日(労働節など)です。フランス、ドイツ、イタリアなどのヨーロッパ諸国、中国、韓国、台湾、ASEANの大半、ロシアなどが該当します。一方、日本、アメリカ、イギリス、オランダなどは祝日ではなく、通常営業となる場合が多い。とか。

 

ふ~ん。大陸法(成文法)を採用する多くの国はメーデーを祝日にしており、判例法を採用する国はそうではないのだな。日本はニュースにも取り上げられ、大々的にやってはいるが(といえどもごく一部)、成文法の国でも祝日でもないのか。

 

私はメーデーのデモに過去に一度だけ、夫の職場関係で参加したことがある。弁当がもらえるイベントと心得ている😗

 

長年仕事として参加している夫も同じ感覚。

 

日本ではメーデー(労働者の日)とは別に勤労感謝の日という祝日がある。

 

AI回答によると、

勤労感謝の日(11月23日)は、「日々の勤労(働くこと)を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝し合う日」です単に働いている人への感謝だけでなく、社会の生産活動(農作物など)や、周囲の支えによって生活が成り立っていることに感謝する日とされています。

だって⋯

 

メーデーとは似て非なるなんだな。

元々は宮中の行事だった?!

 

「勤労感謝の日」とは?古代の天皇祭祀の視点からその起源と意味を理解する-國學院大學研究開発推進機構 木村大樹氏 | マイナビキャリアリサーチLab https://share.google/ATl64GwX4ASYkL7be

https://career-research.mynavi.jp/column/20251009_102169/

 

日本の祝日はほかの国に比べると多い。年間16日間。みんなでそろって休むのが好きな、というか、安心するというか、足並み揃えず年次有給休暇を「自由に」(法律で保証)取るのは許しがたいらしい⋯

 

連合は29日中央大会にて、さらなる賃上げを訴えているが、賃上げを希望するのはどの労働者も同じであろうが、足並み揃えて拳を振り上げるのはどうも気が進まないのが日本の労働者のようである⋯

 

みんなでお休みするのは歓迎だが、みんなで権利獲得のために戦うのは面倒くせえか⋯

 

お上主導の賃上げを待つのが面倒くさくなくていいか😗

 

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外国人労働政策のひずみは労働省くんが法務省さまに負けたのがそもそも

話題の本、日本労働研究研修機構(JILPT)の濱口桂一郎所長の『日本の外国人労働政策 霞が関の権限争いと日本型雇用慣行が招いた混迷の30年史』を読んで、ようやくははーーーーん、そうなんですかい!と腑に落ちたことがあった。

 

かつて、留学生のアルバイトについて顧問先から「どこを切っても28時間だとシフト組めない、困る」と言われ、何言ってんだろ?と思い、留学生だしと、入管に聞くと、やはり「どこを切っても28時間」と言う。

 

留学生などが働けるのは週「28時間」、これはわかる。わからないのは「どこを切っても」というやつである。

 

留学生であろうと、労働基準法は適用なので、会社の週の始まりは月曜日だから日曜日までの一週間は28時間に収まるが、水曜日から火曜日までだとちょっと超えるというと、それはいかんと言う。

 

はぁ?💢

 

根拠規定を聞くと、出入国管理及び難民認定法(入管法)第19条第2項。

 

(2)原則1週に28時間以内であること及び活動場所において風俗営業等が営まれていないことを⋯

 

これだけを根拠に、いかん!いかん!いかん!と言い、一週間には始まりがあることはキリスト教徒でなくても知っていると抗議しても遮られ、とにかく「どこを切っても」、つまり金太郎飴やないとあかんと言う🤢

 

規定にはどこを切ってもとか、金太郎飴とか書いてないやろ💢

 

法務省はもういい💢と、労働基準監督署に聞くと、労働基準法はそうだが、入管だとまた違う解釈が⋯と、なんか尻すぼまってる🤢

 

ネット検索すると、東京労働局がなんか見解を出してるらしいとわかり、電話してみるも、やはり同じ回答。食い下がると、法務省がそう言ってるのだからそうなんですよ、そうとしか言えませんときた。

 

はぁーーーーーーーー?そうかい!そうかい!そうかい!法務省さまがそう言うなら厚労省くんはそれで引き下がるんですかい💢二度と聞くか、ボケ💢と、思いました。

 

 

外国人の労働政策というと、フロントドアはほそーくして、サイドドアは開け放して、現在の奴隷制度とか、人権蹂躙とか、人権派を自認する人たちを怒らせてますが、濱口所長の本によると、そもそもの始まりは労働省と法務省の縄張り争いなのですね⋯

 

労働省が負けるきっかけとなった外国人の「雇用」許可制なるものについて、濱口所長はかなり厳しい評価をしています。

 

ほんの少し労働省の肩を持つと、労働省が「雇用」許可制なんて言い出したのにはわけがあるというか、そんな空気だったんですね。

 

1982年出版の経済学者飯田経夫の「「ゆとり」とは何か」によると、ほんの数年前まで、日本はてんでダメじゃねぇか、と言わないとインテリの仲間に入れてもらえないくらい、日本ダメ派が主流だったようです。ところが、1982年時点ではすでにダメ派は凋落し、代わりに日本すばらしい派が台頭してきたと言うのです。

 

面白いのは、ダメ派が日本ダメだという理由と、すばらしい派が日本すばらしいという理由が同じであることです。ダメ派は終身雇用や年功序列があるから日本はダメなんだと言っていたのだけど、数年すると終身雇用や年功序列があるから日本はすばらしいに入れ替わったのです。

 

1979年には「ジャパンアズナンバーワン」という、日本を礼賛する本がアメリカ人によって書かれ、ベストセラーになっています。(後に改訂版によって、この本はアメリカ人はおおいに読むべきだが、日本人は読むべきでないと書いているが⋯遅すぎ⋯)

 

濱口所長、面白い本を書いてくださり、ありがとうございます😊

 

濱口所長は(旧)労働省出身ですので身内に少し厳しいようです。村木厚子さんも労働省出身ですが、すてきな人です。やな野郎配分は厚生省のほうが大きいと思います。

 

だって、星一さんの「人民は弱し、官吏は強し」読むと、厚生省ほんとやな奴ばっかだもん🤢

 

でも、法務省(入管)には負ける。法務省はほんとにねじ曲がってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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AIを正しく理解⋯地に足のついた考えです

月刊社労士2月号に「AIを正しく理解する」というタイトルのコラムがありました。社労士連合会副会長さんが執筆されています。

 

一読してみて、かなりいい線いっていると思いました。

 

2023年末にオープンAIがChatGPTを公開してからというもの、生成AIが恐るべくスピードで生活に浸透しています。

 

まだ個人の使用が中心であり、今後企業向けにはどのAIが勝利者になるのか?という段階ではありますが、生成AI以前の、なくなる職業、生き残る職業というものが全くあてにならなくなりました。

 

AIがあるから外国語なんて習得する必要がなくなるとか、ホワイトカラーの仕事の効率化が進んで生産性が上がるとか、「人間」が予測したことなどはるかに飛び越えて、あるいは全く異なる様相になっています。

 

そんななか、AIの特徴を知り、人間を代替する能力、代替できない能力を知り、(見極めるのは至難)人間ができること、AIを活用して人間の力を向上させることを研究していて、地に足のついた文章と思いました。

 

AIの台頭により、社労士の仕事はなくなる、いや、なくならないなど、他の職業同様にかしましく論議されていましたが、「AIがホワイトカラーの仕事を代替する」と言われることの本質を正しく理解することで、社労士にとってむしろビジネスチャンスになるとの言葉は、多くの社労士にとって地に足を着ける効果があると思いました。

 

浮き足立つのはむしろ当然です。その足を地に戻し、とどめておくのがリーダーです。連載とのこと、次も期待します。

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労働時間規制を気にしない人たちは高市さんを支持するのかしないのか

先日届いたばかりの月刊社労士1月号の論点焦点「労働時間法制の課題と論点」を読んで、改めて、あぁややこしいな、複雑だなと思った。

 

社労士であれば、こんなことばかりにかまっていればいいかもしれないが、納期だの、すぐ辞める従業員だの、全く使い物にならない従業員だの、客のクレームだの、原材料の高騰だのにも悩む事業主がこんなややこしい労働時間法制を気にかけていられるだろうか。先生頼むわ!となり、先生はギリギリは怖いので余裕を持った時間にしておくのだろうが、事業主にしたら、そんな余裕ないわ💢であろう。

 

で、高市さんの労働時間規制緩和だが、中小零細企業の多くは事業主も従業員も法制?聞いたことはありますが、それがなにか?という緩和もヘチマもない現状なのに、何言ってるんでしょうか。

 

労働者は残業義務があるとか、法定の上限までの労働義務があるとかの法令解釈の話なんかでなく、義務もないのに、嬉々として、とは言わないが、当たり前・常識の話として勝手に残業してるのに、しかも割増賃金どころか、定額賃金でもなく、無賃労働なのに。誰の労働時間規制を緩和するのだろう?

 

労働政策研究研修機構(JILPT)の濱口所長がhamachanブログで高市さんの労働時間規制緩和について書いているが、その推測が当たらずとも遠からずに思えます。

 

誰の労働時間規制を緩和したいのか?

 https://share.google/BtH8TkYRiFZ3mWXMX

昨晩、都内某所で某氏と会話。高市総理は「労働時間規制の緩和検討」を指示したけれども、一体誰のどういう労働時間規制を緩和したいのだろうか?

これが連合と経団連労政審でぶつかる話であるなら、話は簡単。ブルーカラー向けの労基法の労働時間規制がふさわしくない自律的に働くホワイトカラーの労働時間規制を緩和せよ、という話だ。実際、過去30年にわたって、裁量労働制ホワイトカラーエグゼンプション高度プロフェッショナル制度と、この話は繰り返され、高プロがほとんど空振りになってしまったので、もう一遍裁量労働制を大きく拡大しようというのは、経団連が最近も言っている。そういう話なら、そういう話として対処できる。でも、高市総理の頭にあるのはたぶんそういう話じゃない。

地方の中小企業、それもトラックなどの運輸業や建設業は、5年の猶予期間が切れて昨年4月から上限規制がかかっているが、ただでさえ人手不足で回らないうえに、数少ない労働者を長く働かせて何とか回そうとすると、上限規制に引っ掛かるからそれ以上働けません、とくる。実は、いま日本の地方の中小企業、とりわけ運輸、建設業といった業種の事業主は、裁量労働制だのエグゼンプションだのと言った東京のきれいなオフィスにいる連中の話なんか関心ない。そんな話はどうでもいいから、この上限規制を何とか緩めてくれと悲鳴を上げている。

で、保守本流ではない高市総理の耳に入ってくる「労働時間規制の緩和」を求める声ってのは、経団連流の裁量労働だのエグゼンプションじゃなくって、こういう地方中小企業の、とりわけ運輸、建設業の上限規制を何とかしろという声である可能性が高いのではないだろうか。

てな話をしてました。

 

ほんとのところはわかりませんが。

そんなの知らな〜い。今さら労働時間規制緩和なんてありえな〜い!って言わなかったのでしょうか。

ふざけた態度をとるところと真面目に対応するとこは分け隔ててるんだな。

維新と親和性高いな。自分と同じ考え方だから同衾しやすいのか。

維新は誰を軽んじているのか、誰を忖度しているのかわかりやすいが、高市さんもそうかも。権力を握らせてみると人間の本質が見えると言うが、下着ぐらい身につけてほしい。

 

除雪もせんなん、早く着けばやることはいっぱいある(金はなしだが)と、始業時間の1時間以上前に職場に行くような人間は高市を支持するのかしないのか、読めないな〜

 

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人の役に立たない仕事なんてあるの?

ある機関誌に、母親が娘に宛てた手紙が紹介されていた。

 

あなたが小学4年生の時です。将来なりたい仕事について、授業の準備をしていたので、私はアドバイスのつもりで、「人の役に立つ仕事がいいね」と言いました。するとあなたは不思議そうに、「人の役に立たない仕事なんてあるの?」と返してきたのです。大変に驚きました。言われてみればそのとおり。(以下略)

 

私も読んでびっくりしました。

 

将来なくなる仕事ランキングなどは多くの人が期待と不安がないまぜになった気持ちで、自分の仕事がどう評価、判断されているのかを知りたがります。

 

独創的、創造的でAIによる代替が効かない仕事と判断されればホッとして胸をなでおろしたり、得意になったり。代替される筆頭に挙げられていると、やっぱり⋯とがっかりして将来が不安になったり⋯

 

コンサルタント」とかいう名の怪しげな輩の言いっぱなしの(外れても、名指しで指摘でもされなければ知らん顔の厚顔無恥ばかり)放言を真に受けて落ち込んだり、つけ上がったりすることの愚かさ。

 

社会保険労務士はどうだったでしょうか?なくなる職業?それとも居残る職業?

 

そんなことはどうでもいいのではないでしょうか。

 

冒頭のお嬢さんの疑問は大変素直です。お母さまは、大変驚きましたと書いておられますが、お嬢さんがそのように言うのは、親が職業を差別する言動をしていないからです。少なくとも子どもの前で他人の職業を貶めるようなことを言っていないからです。おそらく、お母さま自身も、役に立たない仕事も役に立たない人もないとの認識があるはずです。

 

役立たずと罵られる人も、どこかで何かの役に立っているに決まっています。当たり前の真理です。それなのにそれがわからない、それをきれいごとなどという「お利口なおバカさん」が世の中で持ち上げられ、称賛されています。おかしいと感じながら、乗り遅れまいと、賛同する「困ったおバカさん」が後を絶ちません。

 

いい大人は、首を傾げて言わねばなりません。

 

「人の役に立たない仕事なんてあるの?」

 

 

 

 

 

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