で、結局誰がやるんですか?

先日民生委員活動の一環として、地域づくり研修会なるものに参加してみた。

 

以前見守り勉強会に参加したときと同じ講師の方だったので、もう一度確認したいことがあったからである。

 

前回のとき、講師の方と参加した地域住民がずーっと平行線のまま、ボタンをかけちがえたまま最後まで不毛な感じの研修会だったからである。

 

講師の方は、地域住民自らがつながりをもち、行動を起こし⋯ということを一生懸命話すのだが、地域のお偉方?のような人たちからは、何度も何度も、「先生のお話は大変よくわかりました。ありがとうございます。で、結局私たちは何をすればいいんですか?それをご教示いただきたい」

 

先生は、「いえ、ですから、こちらから教示とかではなく、あくまで地域の方々が考えて動くということでして⋯」

 

地域住民は、「はい、わかりました。で、つまり、何をするんですか?それを教えていただきたいのですが⋯」

 

なんかギャグみたいですが🤣ほんとにこんなやりとりがえんえん続いていたのです。

 

で、今回。

 

先生は気合い入れてきてました。

 

仕事で報酬もらってやってるんでなく地域住民のひとりとして言います、と。

 

おお!!

 

いいかんじで終わりそうでしたが、最後の最後挙手された方がいました。

 

「で、先生。こういったことを強力に推し進めるには、誰かが動かないといけないですよね。誰がやるんですか?我々はこらボランティアですから、行政とか、先生とか」

 

あれ?あれ?

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公的保険制度を不当に貶め年金制度不安を煽って売りさばくはもうダメなのだな

ファイナンシャル・プランナーの会員更新時期が近づいていた。

 

FP2級は15単位取得すれば(そして年会費を払えば)更新できる。あと3単位足りなかったので、継続教育テストをオンラインで受けて済ませようと思った。テキストの部分を読んで隣のページの問題に答えるのだが、回答は必ずテキストの中に書いてあるので簡単な宝探しのようなものである。(リアル研修に参加したり、なんか?したりいろいろ方法はあるが、時間のないときはこれが手早い)

 

さっさと済ませ、試験料も支払い、(不払い者が多いのか、いつからか前払いになっている😅)オンラインでテストを受けはじめたら⋯あれ?あれ?なんか見覚えのない⋯FPジャーナルを確認したら、1年前の7月号やないの💢

 

でも、内容おもしろかった😊

 

慌てて今年の7月号を積読雑誌から掘り起こしてやっつけで済ませ、1年前のを再読。

 

リスクと保険(民間の保険が対象)のテーマは「公的保険制度の説明について」

 

金融庁が2021年に民間保険を公的保険を補完すると位置づけ、保険契約締結の際に公的保険制度を説明するよう指導したことを取り上げているのだが⋯

 

上記金融庁の監督指針を受けて生保協会が作ったガイドラインでは、将来の公的年金制度の不安を煽ったり、公的保険制度を不当に陥れることがないように留意する必要がある、って⋯

 

え?それまではそうやってガンガン煽ってたんや⋯

 

最近読んだ、保険業界を舞台とした保険金殺人小説「黒い家」(ホラー小説大賞を受賞している)のなかに、家事で一家5人が死傷し、合計15件の死亡保険金請求がいっきにきたという話が出ていた。主人公の保険会社社員の次のセリフが恐ろしくも面白い。

 

「頼まれるとイヤと言えない性格の人たちだったのではないか。ノルマが厳しいという外務員の懇願に断りきれず、次々と保険に加入してくれたに違いない。日本の生命保険の加入率が世界最高であるのはこういう人たちの寄与するところが大きい」

 

日本は国民皆(公的)保険だが?

それがどうしました?ですね😅

 

誰が悪いのでしょうか😓

保険会社悪よの〜😈

客はお人好しのアホなのか⋯そうかもしれないが、お人好しに付け入るのはより悪い😈

 

とはいえ日本国民も世知辛い世の中でお人好しを通すのは無理となり、公的年金スキャンダルをきっかけとして保険業界は日本国家崩壊を煽り民間保険加入強制⋯ 

 

とはいえ、一国が崩壊してイチ民間生保が無事なわけもないが?が?が?いやいやいや、ここはやはり生保が悪い😈

 

お人好しがバカをみるようではいかん😈

 

とはいえ複雑でややこしい、改正のオンパレードの公的年金制度を保険レディの人たちがやらなきゃいけないのもなんかな。これまでイケイケドンドンで売りさばき、ガンガン上に上ってお偉方と肩を並べていたようなすごい人たちはいなくなるのか⋯

 

 

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AIのやつ、結論から言いますと⋯って、なに?その言い草💢

月刊社労士では「AIを正しく理解する」実務企画シリーズをときどき載せているが、なるほど、AIを正しく理解することは難しい。

 

アルゴリズムで動く機会だとわかっていても、こしゃくなもの言いにムカッとくる⋯

 

私は今日のランチに、初めてスープカレーなるものを食べたのだが、大変に美味しかった。

 

20年ほど前に流行っていたような気がするが、今ではあまり見かけず、店も少ない。インターネットの中にはレシピはいくつか見られるが、実際の店舗はない。(ように思える⋯見かけないから⋯)

 

なんで廃れたんだろう?と気になり、調べると、AIのやつ、こう来やがった💢

 

「結論から言いますと、決して廃れていません」だと💢

 

はぁ〜?💢なに?その言い草😈

誰の言い方を真似してんだ?

 

結論から言いますとって、あのねー、そんな言い方したら、その後の説明聞かないよ💢

 

聞いたけど😓

 

だって、説明が簡潔だから😚

 

ブームは落ち着いて、ひとつのジャンルになったんだって!

 

へー😮

 

それにしても、美味しかった、スープカレー。

 

もっかい蒸し返すわ😈

 

結論から言いますとは気にくわないわ😈

 

AIを正しく理解して、仲良くお付き合いするのって難しいわ💢

 

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怒りの葡萄の食い詰めた農民と私たち、本質的には同じである

夏休みというのに子どもや若者は少なく(ほとんどいない)、中高年ばかり(高齢者)がひしめいている公立図書館で数時間を過ごした。

 

新刊コーナーにルート66を父子で旅した本があり、手に取って読み始めてみるとすぐに引き込まれていった。

 

マザーロード ジョージとブルーのルート66父子旅〈わたしの旅ブックス67〉 / ジョージ・カックル(George Cockle) | 産業編集センター出版部 https://share.google/LicXHK0tewvgQjEIA

 

ルート66は歌しか知らず、それもローリング・ストーンズの初期のアルバムに収録されているミック・ジャガーが歌ったものしか知らなかったので、著者の深い思い入れのある文章を読み、かつての国道に思いを馳せてみた。

 

ルート66が象徴的に描かれている作品にスタインベックの「怒りの葡萄」がある。図書館の映像コーナーで映画(DVD)があったのでさっそく視聴してみた。(本は家にあるが、3部作なうえに古い書体で字も小さく、この暑さではチャレンジする気になれなかった⋯)

 

あらすじは知っていたが、映像で見ると、ホラー小説が映画のほうが恐ろしいのと同様に、農民(というか、アメリカの大多数の庶民)の悲惨さがダイレクトで他人事とは思えなかった。

 

100年前のアメリカの話であるが、今もあまり変わらないと思えた。本質は変わらないのだと思えた。

 

南部の小作農民たちが機械化で土地を追われ、ルート66をオンボロ車で旅して、職を求めてはるか西部のカリフォルニアに辿り着く。しかし、南部にばら撒かれていたチラシの内容とは全く異なる悲惨な状況が待っていた。(実は旅の途中で、経験者から話は聞いていたが引き返すこともできず、とにかく家族総出で向かうしかなかった)

 

求人数をはるかに上回る食い詰めた農民が大多数押し寄せてきており、農場経営者はその足元をみて(そうなるように、そもそも仕掛けているのだが)安い賃金をふっかけ、食っていけねぇと反論する農民たちに、働きたいやつはいくらでもいる、気にくわないならやるなと強気。

 

ストライキを起こす剛毅な者たちもいるが、潰される。

 

映画は、それでも希望を失わない一家の母の強さを描いて幕を閉じている。

 

母の強さはさておき、今現在の世界の状況とあまり変わらないとやはり思う。

 

人手不足だから、人手余りの時代とは違う?

 

人手不足で困っているのも、機械化(AI化)で職にあぶれて困っているのも、怒りの葡萄の時代の農民と同じような人たちである。

 

本質的には同じである。

 

映画「トランプの創り方」は怒りの葡萄の30年ほど後の時代を描いているが、やはり人間の本質は同じであると思った。

 

選挙があるから、民主主義の国だから、一党独裁の国ではないから、いろんな理由を挙げて、自分たちは違うと思いたいが、同じであるという現実から目を逸らすのは難しい。

 

ミック・ジャガーのルート66は楽しげなのんびり感満載だが、ドリームロードばかりではなく、デスロードでもあったのだと知った。

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女性社労士のみなさん、家事してますか?

女性社労士のみなさんに聞きたいです。

食事作りとかの家事してますか?

独身の一人暮らしの方や、親と同居している方は自分でやったり、親に丸投げとかだと思いますが、既婚の方で、お子さんはすでに成人している方とか、どうでしょう?おそらく、子どもやダンナのためにいまだに料理を中心とした家事をされている方が多いのではないかと思います⋯

 

週刊文春WOMAN春号でタレントの上沼恵美子さんが(71歳)、8歳年上の旦那さんと別居しているとかで、夫婦はもって40年、あとは別居もしくは離婚とか、かなりこれまでの不満をぶちまけていました笑

 

あれだけ稼いでいる上沼恵美子さんでさえ、家事を当たり前のようにやっていて、お子さんが独立した後も、当たり前のように旦那さんのために家事をしていて、とうとう堪忍袋の緒が切れた⋯という感じでした笑

 

社労士もけっこう大変と思いますが、当たり前のように家事をやってるのではないでしょうか⋯

 

上沼恵美子さんのぶちまけトーク、春号で終わりかと思ったら、週刊文春WOMAN夏号で続きをやってました。

 

ダンナは定年退職したときから、「勤め上げた」ばかり言ってるそうです。上沼さんは、勤め上げんといてよ、勤め続けてよ💢と言ってますが、ほんとにそうです笑

 

勤め上げた、勤め上げたって、偉そうに言うて帰ってくるけど、お疲れさまでしたと家族に言わすのは一週間と期限切ってほしい、法律でって笑

 

確かに!

 

旦那さんは8歳年上なので80歳です。人間年取ると汚くなります笑、ズボラになります笑

わかるけど、当たり前に家事を要求されると、その汚さ、ズボラさもムカついてくるのでしょうね笑

 

めちゃくちゃ言ってます、上沼恵美子さん😊

 

嫁さんの前でしんどそうにするのは前々からあったそうですが、今はそれもうっとおしいとか笑

 

熱測って町医者行け!って笑

 

わかる〜〜

 

じいさんのかまってくん、痛い〜〜

 

上沼恵美子さん、もうタガが外れたように言ってますが、あれだけ家事をやってれば、いずれタガも外れるわと思います。

 

60〜70〜80ぐらいの女性と話していると、どの人もどの人もみんな、家事をやらなきゃいけないというか、やめられないかんじでじいさんの世話してる笑

 

仕事してたとか、してなかったとか、してるとかしてないとか全然関係ない。

 

女性社労士さん、ほんとどうしてるか聞きたいです。

 

私は自分のやりたい家事をテキトーにやり、やりたくないことはやってませんが、夫は諦めつつも、どくしょな!と毒づいてます。

 

「どくしょな(どくしょだ)」は、主に石川県(金沢で)使われる方言です。漢字の「読書」ではなく、「気のきかない」「頼りない」「薄情な」「だらしない」といったネガティブな意味を持っています。とか。AI回答

 

夫の毒づきは主に薄情な!だと思いますが、けっこうです。夫から薄情と思われる。いいね!です。年を取るとはこういうことですね。😊

 

 

 

 

 

 

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肉屋を応援する豚とは似て非なる立派なスキマバイトさん

ある企業が、子育てを終えて復帰する中年主婦を現場へ大量投入する方針を立てたとき、最も心配したのは彼女たちの動機づけであった。

 

しかし、実際には彼女たちのモラルは驚くほど高かった。

 

あるおばさんは、QCを職場で考えるだけでは足らず、帰宅後も考えていた。横にいた夫が話しかけたとき、彼女は夫に一喝した。「うるさい!早く寝なさい。私は必死で考えているのだから」と。

 

この感動的でユーモラスなエピソードは、草の根で日本経済を支える要因の力強さをよく物語っている。

 

これを、「経営者の労務管理の結果に過ぎない。おばさんはただ締め付けられ、乗せられているだけだ」と冷笑することはたやすい。しかし、そういう知ったふうな冷笑が私は嫌いである。

 

ここで大切なのは、おばさんが職場で生きがいを得て、幸せだということである。こういう人ははたから見て美しい。しかしそれにしても、それは美しすぎはしないか。いかに土壌があってのこととはいえ、美しい花も、しだいにしおれ、いつかは散るのではないか。

 

これはバブル前夜の1982年(昭和57年)に経済学者飯田経夫が「ゆとりとは何か」という本の中で書いていることである。

 

現在のスキマバイトでもバブル前夜の「おばさん」のような労働者がいる。

 

これは、肉屋を応援する豚とは似て非なるものである。

 

職種や資格、経験の有無に関係なく、最低賃金のスキマバイトでも意識の高い労働者は多い。不真面目な労働者はむしろ少数である。雇う企業側が気に入るかどうかは別だし、実際にうまくできるかどうかも別だが、多くの人がまじめにやろうと努力している。危険な現場で。正社員と見紛うほどのスキマバイトさんもいる。経済学者飯田経夫に倣えば、立派だが、いささか立派すぎる⋯

 

こういうと、ひろゆきもどきがまたもや肉屋の豚云々言いそうだが、それとは違う。肉屋の豚は、虐げられている者の善意の話である。スキマバイトさんたちは、虐げられていない。善意もない。やりがいやすべき論を持っているだけである。

 

物価高騰なので、最低賃金のスキマバイトで補充し、豊かな生活を送るのは個人の選択なのでケチをつける気はないが、死亡や高度障害などのハズレくじに当たる確率が低いとは言えず、憂鬱である⋯

 

 

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メーデーと勤労感謝の日は何が違う

明日5月1日はメーデーです。

メーデーとは、連合(日本労働組合総連合会)によると、

英語で書くと“May Day”。ヨーロッパでは「夏の訪れを祝う日」として古くから祝日とされてきましたが、始まりは1886年の5月1日、アメリカのシカゴで、1日12~14時間勤務が当たり前だった労働環境の改善を求めて労働者がゼネラルストライキ(全国的な規模で行われる労働争議)を起こし、8時間労働の実現を要求したことに由来します。
 以降、労働者たちが集まり、権利を主張する日として、ヨーロッパをはじめ各地に広がったのがメーデーです。今では5月1日を「労働者の祭典」として祝日とする国も多く、世界中で労働者たちのイベントやデモ行進などが行われています。

メーデー(5月1日)は、世界80カ国以上で祝日・休日(労働節など)です。フランス、ドイツ、イタリアなどのヨーロッパ諸国、中国、韓国、台湾、ASEANの大半、ロシアなどが該当します。一方、日本、アメリカ、イギリス、オランダなどは祝日ではなく、通常営業となる場合が多い。とか。

 

ふ~ん。大陸法(成文法)を採用する多くの国はメーデーを祝日にしており、判例法を採用する国はそうではないのだな。日本はニュースにも取り上げられ、大々的にやってはいるが(といえどもごく一部)、成文法の国でも祝日でもないのか。

 

私はメーデーのデモに過去に一度だけ、夫の職場関係で参加したことがある。弁当がもらえるイベントと心得ている😗

 

長年仕事として参加している夫も同じ感覚。

 

日本ではメーデー(労働者の日)とは別に勤労感謝の日という祝日がある。

 

AI回答によると、

勤労感謝の日(11月23日)は、「日々の勤労(働くこと)を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝し合う日」です。単に働いている人への感謝だけでなく、社会の生産活動(農作物など)や、周囲の支えによって生活が成り立っていることに感謝する日とされています。

だって⋯

 

メーデーとは似て非なるなんだな。

元々は宮中の行事だった?!

 

「勤労感謝の日」とは?古代の天皇祭祀の視点からその起源と意味を理解する-國學院大學研究開発推進機構 木村大樹氏 | マイナビキャリアリサーチLab https://share.google/ATl64GwX4ASYkL7be

https://career-research.mynavi.jp/column/20251009_102169/

 

日本の祝日はほかの国に比べると多い。年間16日間。みんなでそろって休むのが好きな、というか、安心するというか、足並み揃えず年次有給休暇を「自由に」(法律で保証)取るのは許しがたいらしい⋯

 

連合は29日中央大会にて、さらなる賃上げを訴えているが、賃上げを希望するのはどの労働者も同じであろうが、足並み揃えて拳を振り上げるのはどうも気が進まないのが日本の労働者のようである⋯

 

みんなでお休みするのは歓迎だが、みんなで権利獲得のために戦うのは面倒くせえか⋯

 

お上主導の賃上げを待つのが面倒くさくなくていいか😗

 

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